ブログやSNSを書き続けるキッカケをくれた本『書く習慣』いしかわゆき:著

贅沢お茶漬け堪能中♪「鳴門鯛茶漬」と「料亭の味 漬物セット」

お茶漬けといえば・・・

ご飯にお茶漬けのもとをかけて、お茶ジャーッ!お口に「ズズズーッ」と流し込んでごちそうさまでした!
そんな「ちょっと小腹が空いた時、手軽に食べるもの」というイメージでした。

が!


ありがたくも今回、そんなイメージをくつがえす機会に恵まれました。淡路島<豊穣園>鳴門鯛茶漬
iconと、そしてこれもこだわりの京料理<清水・花かがみ>料亭の味 漬物セット
iconが我が家にやってきたのです。

淡路島<豊穣園>鳴門鯛茶漬ってどんなの?

私の中ではひたすら「豪華なお茶漬け!」としか表現できません。だってお茶漬けに鯛ですよ!?

鯛はこだわりのある美味しい真鯛を、じっくり塩焼きにしてほぐしてくれているんです。こんなに手の込んだお料理も、食べる時にはお湯かお茶をかければ即OK。ありがたい!

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箱をあけるとお茶漬けが全部で9食分、3つずつにわけてまとめられています。

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紙を帯をどけるとこんな風になってます。銀の袋にはのり茶漬けの素が入ってます。

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大サービス、本わさび付っ!我が家は滅多にわさびを使わないので、気がつけば賞味期限切れ。なので、このサービスは涙ものです。

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わざわざ説明の必要は無いと思いますが、せっかくなので鳴門鯛茶漬けができるまでの段階をご説明します(*´▽`*) イラナイ?

透明の袋から鯛の身を出してご飯に乗せます♪そうしたら、ちゃんとほぐしましょう。

・・・と、ここで大変なミスに気がつきました!

順番から行くと先にのり茶漬けを乗せるべきでした~!鯛がメインなのに下になっちゃう。でもこれも「早く鯛に会いたい!」と思うが故です。お許しを。

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そして、のり茶漬け。、ああ、やっぱり鯛が隠れてしまった☆

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この時はお腹がものすごくお腹がすいていて、「1秒でも早く食べたい!」という思いからお湯をかけて食べました。

「味、うすいかな~」と思いきや、ちゃんと美味しいんです♪でも後日、ちゃんとお茶をおかけて食べたらやっぱりその方がお茶の香りがプラスされて断然美味しかった!!!

「京料理<清水・花かがみ>料亭の味 漬物セット」登場

ここで、一緒にいただいたお漬物セットの登場です。鯛茶漬けをシンプルに楽しんだら、次はお漬物を乗せてみました。

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刻みすぐき・比叡しば・生しば・味しば・若筍醤油漬けと、5種類の中からきれいな色の「刻みすぐき」を食べてみました。

まずはそのまま食べてみての感想ですが、結構味が濃いなと思いました。少量でご飯茶碗半分くらいいけちゃいそうです。

これを鯛茶漬けに乗せると、濃い味がお湯(お茶)で程よい味になり、さっきまでとは違う美味しさに変わるんです。

うー、シアワセ♪

食べ物にはこだわる主人の感想を聞いたところ、「きちんと鯛の味がするし、変なニオイはしないし、お湯でもこれだけ美味しいんだからいいんじゃないかな」でした。

「感想を聞かせて!」と迫ったので、なんだか不自然な回答でしたが、ようするに美味しかったそうです。(もうちょっと自然に感想を聞きだす勉強をしなくちゃ☆)

買う?贈る?「鳴門鯛茶漬」と「料亭の味 漬物セット」

こだわりの鯛とお漬物。こだわりの素材が沢山入って、このお値段は決して高くは無いと思います。

ただ、自宅用に買うかと聞かれれば・・・「ん~、買わないっ」と答えます。やっぱり私の中でこの商品は
贈りもの用ですね。

お茶漬けと、お漬物という気楽さ。でも素材にはきちんとこだわっているので、離れて住むジジババや親戚、お世話になった近所の人などに。

何かのイベント時じゃなくて、「元気?よかったら食べてね」と、相手に気を使わせずにぷらっと贈れる商品だと思います♪

【今回、ご紹介した商品】
大丸Dmall.jpで購入可能。どちらも日持ちするのでのんびり楽しめます。
 ・淡路島<豊穣園>鳴門鯛茶漬
icon賞味期限:製造日より常温で60日
 ・京料理<清水・花かがみ>料亭の味 漬物セット
icon賞味期限:製造日より常温で90日(開封後要冷蔵)

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