ブログやSNSを書き続けるキッカケをくれた本『書く習慣』いしかわゆき:著

アイロンに水入れ不要派の人が思わずニッコリ

アイロンに水を入れるタンクがありますよね。あれ、わたし使わないんです。いつも霧吹きを使っているから。

結婚祝いにいただいたアイロンがちょっと高級な製品で、マメにタンクを洗うように(しかも確か塩を入れて)説明書にあったのですが、脳裏を横切ったのは

めんどくさい。

以来、100均で買った霧吹きを愛用しています。霧吹きも結構ピンキリなので、いくつか試して今のちゃんと霧状になるものを見つけた記憶があります。

ん?ちょっと写真がボケてる。後日差し替えますね。

タンクが無いアイロンが存在する

さて、結婚ウン十年もたつと、お祝いでいただいたアイロンがさすがに調子悪くなりました。落として欠けちゃったりの部分もあり、さすがに新しいアイロンをお迎えすることに。

早速ネットで検索したところ、「あれ?なんだかこのアイロン、すごくスリムだなあ」と、あるアイロンが目に留まりました。

なんと、タンク部分が無いんです。「えっ!そんなアイロンがあるの!?」
あるんです。コレ↓

軽くて動かしやすい

水を入れるタンクがない分、軽い構造になっています。それまで使っていたのが、いただきものの外国製で、重さが魅力みたいなアイロンでした。重量がある方がプレスしやすいだろうということはわかるのですが、代わりに持ち上げたり動かすのが加齢とともにおっくうに。ざんねん。

そこからの、軽いアイロンへの買い替えなので、よけいに感動してしまいました。

アイロンがラク!

使ってみたらコーデシタ

主婦を数年続けたら、どういう製品を使って家事をしたいのかが見えてきた。買い替えるときはデザイン、重さ、機能、音、触り心地など、とにかく自分好みの製品を選んじゃおう。

 

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