「体重減らないなあ」
「むしろ、ビミョーに増えてるよ」
お腹や背中、そして二の腕のプヨプヨを感じながら、ため息をついてばかり。そこで数年前から朝時間を活用することに。
ヨガやエクササイズDVDなどで、なるべく最低30分は体を動かすようにしていますが、それぞれの負荷が少ないというか、ちょっとラクなものばかり選んじゃってたかな。
効果は少しづつ出ているものの、思うように体重も脂肪も減らず困っていました。
そんなところにやってきたのが、生薬の力で代謝を促し、皮下脂肪を減らしてくれる生漢煎（しょうかんせん）モニターのお話です。
生漢煎はサプリではなく、漢方薬です
生漢煎は、サプリではありません。効能効果が認められた満量処方（※）の漢方薬です。
お腹周りがプヨプヨしてきたり、ジーンズやスカートの上にお腹が乗ってしまったり、便秘がちな方の強い味方。
脂肪がどんどん溜まってしまうのは、摂取カロリーに対して消費カロリー（運動）が足りないから。
さらに、
年齢とともに基礎代謝がどんどん低下していくので、摂った栄養物が脂肪になり、肥満や便秘を引き起こすのだそうです。
こわいですね～。そこで代謝を高めて排出する手助けをしてくれるのが生漢煎。
わあ、生薬がこれだけ並ぶと迫力ありますね！
18種類の生薬で、代謝、利尿、便通などの作用により、腹部の皮下脂肪を減らし、肥満や便秘、肩こりやむくみに効果を表します。
（ainz-tulpeオンラインショップ「生漢煎」ページより）
入っている生薬は、
ダイオウ、トウキ、ケイガイ、キキョウ、硫酸ナトリウム、サンシシ、マオウ、レンギョウ、カンゾウ、センキュウ、セッコウ、シャクヤク、カッセキ、ショウキョウ、ハマボウフウ、オウゴン、ハッカ、ヒャクジュツ、です。
満量処方の漢方とは
最初に「生漢煎は、満量処方の漢方薬」と書きましたが、満量処方ってご存知ですか？生漢煎の公式サイトから引用しますね。
漢方薬の処方は、料理のレシピのように1日分の生薬の配合バランスが決められています。
・1日分まるごと使っている漢方薬は、満量処方
・半分の量を使っている漢方薬が 1/2処方と呼ぶ
優れた力を引き出すには、有効成分量（エキス量）ではなく、使用している原生薬の量を見ると良いでしょう。
なるほど！そして生漢煎は、満量処方なわけですね。
1か月間飲んでみました
生漢煎は、1回分が1包に入っているので、そのまま口に入れやすいし、携帯にも便利です。
細かな粒状というか大きな粉状で、味は漢方なだけに美味しいとはいきませんが、まずいわけでもありません。
個人的には残り香がコーヒーっぽかったような印象です。
あと、ちょっと燻したような香りもあって、飲みやすいとは言えません。失敗すると口中に広がってザラザラになってしまいますしね。
私はまず生漢煎を舌の下にザーッと置き、それから白湯で流し込みました。こうすると、そこそこの範囲への広がりで済みました。
効果は、約1週間で便秘の改善に、1か月程度で肥満症やむくみに効果が期待できるそうです。私は便通はもともと問題が無いので変化は特に感じず、1か月飲み切ったところでもちょっとよくわかりませんでした。
1か月でハッキリとした効果が見えることは無いだろうと思っていたので、これは問題なし。（むしろ1か月程度でものすごい効果があったら体に対して怖い気がする）
なにごとも1か月のその先に、目に見えるものが現れてくると思います。
定期購入がお得
生漢煎はが気になった方は、ainztulpeオンラインショップで詳細をご覧ください。1箱からも購入は可能ですが、送料のかからない定期コースもあります。
＜通常購入＞
１箱（30日分90包）7,800円⇒ 初回購入時のみ3,900円（送料700円）
＜定期購入・送料無料＞
・毎回１箱ずつ⇒ 通常7,800円が、初回購入のみ3,900円。2回目以降は5,900円で、毎回2,600円のお得。
・毎回3箱ずつ⇒ 通常22,800円が、初回購入のみ14,500円。2回目以降は16,500円で、毎回7,600円のお得。（おまけ付）
・毎回6箱ずつ⇒ 通常45,600円が、初回購入のみ27,400円。2回目以降は29,400円で、毎回18,100円のお得。（おまけ付）
3箱ずつと6箱ずつの定期コースには、初回のみ、ボタニカルホットジェルがおまけとして付いてきます。3箱コースに1本、6箱コースに2本。
ロスミンリペアクリームは、自宅で手軽に温感マッサージができます。気持ちよさそう！
まとめ
体重や脂肪を減らしたいと、つい食事を抜いてしまったり、脂肪の少なそうなものばかり食べたり。
でも大切なのはそこじゃなくて、しっかり体を動かすことなんです。ただし基礎代謝が落ちてくる年代になってくると、さらにサポートしてくれるものも摂りいれたいところ。
そんなときに生漢煎を思い出してみてはいかがでしょうか。
