「元気に育ってくれればそれで十分。
そんな風に思っていても
人を１人育てるのって
わからないことがいっぱい！
方向が見えなくなった時や、
ちょっとストレスがたまってしまった時に
元気や知識をもらった本たちの紹介です。
育児の本
 シアーズ博士夫妻のベビーブック 3,570 円 |
とってもブ厚い育児書！字も細かくてびっしり〜。でも、さすがは８人の子育てをした人が書いた本。参考になる部分が沢山。
マタニティブック
|
 子どもが育つ魔法の言葉 579 円 |
テレビで皇太子が読まれたドロシー・ロー ノルトさんの言葉が、巻頭に書かれています。内容はどれも当たり前だけど、育児に追われていると忘れてしまう大切なこと。褒めることの大切さ、褒め方、叱り方などについて参考例をもとにわかりやすく書かれています。
文庫本なので私はカバンに入れていつも持ち歩き、公園でチビ太を遊ばせている時などに読んでいます。また、叱ってしまった後に読むことも。 |
 「男の子」って、どう育てるの？ 1,260 円 |
チビ太が３才になる頃に購入しました。男の子の情報も仕入れておかないとと思って。「男の子だから泣かないの！」「男の子だからキツイことを言ってもいいでしょ。」なんて思っている方がいたら是非読んでみてくださいね。そしてもちろん男の子は生まれながらにして女の子と違う部分もあります。（心も体も。）そういう部分を理解し、納得して楽しく育ててあげられたら素敵ですよね。 |
| ←TOP ↑このページのTOPへ |
| 当サイト内の内容・画像の無断転載・転用については固くお断りします Copyright（C）2005- こどもといっしょ♪ All right reserved. |