本当は別の映画を見に行く予定だったのですが、先日テレビで「トイ・ストーリー2」を観て、とても感動したので。「トイ・ストーリー」も、チビ太がよちよちアンヨの頃に一緒にテレビで観たのですが、「2」ほどは心に残らなかったような。
チビ太やピョコが大きくなってきて、私たち夫婦やジジババたちがどんどん老いてきた今だからこそ、ウッディたちの気持ちがわかるようになったのかもしれません。
そしてチビ太は人形をとても大事にしています。もう小学3年生なんですけど、今だに、本当に大事に遊んでいます。だからこそ、トイ・ストーリーに出てくるおもちゃたちの気持ちがわかるのでしょうね。DVDや映画を観ながら、何度も2人で涙ぐんでしまいました。主人は3のみ観たのですが、危うくラストで泣いてしまいそうだったらしいです。
悲しさ、喜び、希望のあるラスト。胸がいっぱいになってしまいました。観にいって良かったな。
そうそう。4歳児ピョコは特に愛着のある人形などはおらず、その日の気分で可愛がる対象が変わる子なので、トイ・ストーリーに対して涙ぐむことはありません。みんな、それぞれですね^^
⇒トイ・ストーリー3の公式サイト
⇒トイ・ストーリーの世界展
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