まあ、ハンサム!こうして見るとなかなか、かっこいいじゃないの♪
早くタマゴラスについて詳しく知りたい!という方は、バンダイのタマゴラスサイトへ!
タマゴラス
変身写真!バンダイの「タマゴラス」
タマゴラスはこんなパッケージに入っていました。まあ、クリスマス・カラー♪
タマゴは小1チビ太の手にすっぽり♪このすっぽり感が良いのか、チビ太はニンマリうれしそうにしていました。そうそう、彼は卵アレルギーなので、卵を持つことはありません。その点でもかなり新鮮で楽しかったのかも。
「どこから開けるの?こっち?」「ちょっと貸してよ、こっちじゃないの?」最初は開ける場所を探してちょっと迷いましたが、1度見つければ後は簡単です。
ほら、ちらっとライオンくんが登場です♪
とりあえず、卵を全部開けて写真を1枚。なんとなく情けなくて笑える姿のライオンくん。チビ太命名で「ライくん」になりました。(そのまんま・・・^^;)
足をジャキーンとだして、顔も外側にくるんと回します。すると、1枚目のかっこいいライくんが登場するわけです♪
タマゴラス到着時の小1チビ太と2歳児ピョコ。特にチビ太がかなり食いついてました。以来、寝る時はタマゴの形に戻して枕もとに、お風呂に行く時は洗濯機の上で待機、出かけるときは下駄箱の上で留守番してもらうように^^;オツカレサマ
どこが好きなの?バンダイの『タマゴラス』
チビ太があまりにもタマゴラスを好きになってしまったので「ライくんのどこが好きなの?」と聞いたところ、返ってきた返事は「顔が可愛いから♪」え~っ!?私には全然可愛く見えないんだけど(笑)この画像を見るとわかるように、色やデザインも”可愛い”というよりも、渋い色やかっこいいデザインばかり。どうやらターゲットは男の子や男性のようです。
対象年齢はちょっと驚きの15歳以上。でも、物を大事にする性格ならば、もっと小さい子でも大丈夫ですね。チビ太も人形や可愛いものに対する愛情はかなり深くて、私よりよっぽど大事にタマゴラスを扱っています(笑)
それにしても、私が感心しちゃったのはやっぱりタマゴの中の構造。タマゴから動物がぴょーんと出てくるおもちゃって沢山ありますけど、タマゴ自体が変形するのってすごくめずらしいんじゃないかなあ。本当によく考えて作られてるんです、すごいっ!
お値段は1,000円弱。お子さんがいらっしゃるお宅に、年末年始のご挨拶で伺う時などに持っていくと、喜ばれそうですね。
【今回のコーデシタ商品】 バンダイの『タマゴラス』を楽天市場で見る ウサギちゃんとかも作ってくださーい♪(顔、可愛いめで是非!) |
↓タマゴラスが登場するちょっとした実写アニメも見られます♪
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