長寿の里の『つかってみんしゃい、よか石けん 』と聞くと、そんなことを思う方も多いのではないでしょうか?実は私もその一人で、「つかってみんしゃい」「よか」「火山灰から作られた」の3つの言葉が頭に残っているものの、実際にはどんな商品なのかよくわかっていませんでした。
そんな気になる商品と、今回とうとうご対面!ぶにゅーっとチューブを押してみると、『もっちりもち くりーむ』や『くちびるくりーむ 椿みつ』と違って、こちらはなかなか出てこないーっ!ぬおーッ☆
>『もっちりもち くりーむ』のレビューはこちら
>『くちびるくりーむ 椿みつ』のレビューはこちら
『よか石けん』は火山灰からできている
「火山灰。確かにチューブから出てきたクリームを見ると、灰色をしている・・・」と思ったものの、正確には、桜島の火山灰を焼いてできた微粒子を使っているとのこと。この微粒子が遠赤外線を放射して、肌への負担を最低限に抑え、メイク落としや古い角質をとってくれるそうな・・・。ほうほう^^
付属の『あわだち よかねっと』で作った濃密でクリーミーな泡+火山灰微粒子が、古い角質やお化粧うの残りなどを吸着してしてくれるんですね。それをザーッと洗い流せば、お肌スッキリになるんです。
とにかくこの泡がキメ細かくしっかりして、ちょっと顔の上に乗せるとのっぺらぼー状態になります。子供たちにもかなりウケてて、2人とも体や顔に塗って遊んでます。シャボン玉を作ろうとしてますが、それはさすがに無理のようです(笑)
使った後の肌の質感
シャワーで流した後のお肌は、触ってみると「キュキュッ」という感じです。しっとり感は特になくて、とにかく素の肌に戻ったような・・・。秋冬は乾燥に悩まされている私なので、あまりさっぱりとした洗い上がりだとちょっと「んー^^;」と思う部分もあります。ただ、その点はお風呂上りに保湿成分の高い乳液を使うことで、カバーすることができました。
最近の朝のお肌は、しっとりツベツベしています。ただし、これが『つかってみんしゃい よか石けん』のおかげなのか、最近使い始めた乳液のおかげなのかはよくわからないのですが、とにかく今の肌は絶好調です。
タイプは2種類。ジャータイプとチューブタイプ
私が使ってみたのはチューブタイプ。ジャータイプと同じ容量なので、旅行によく持って行く人などは、チューブタイプが良いですよね。私はどちらでも大丈夫です^^ただ、クレンジングも洗顔もお風呂でするので、ぬれた手を入れなくて良いという面から、チューブの方が好みかもしれません。まとめ:『つかってみんしゃい よか石けん』
最初はちょっと仕上がりがサッパリしすぎだなと思ったものの、なんとなくクセになってきました(笑)1回に使う量が少なくて済むので(でも泡は大量にできます!)、まだしばらくはお試しは続きます。何か気がついたことがありましたら、またレビューしますね^^口コミで人気、火山灰の吸着力!つかってみんしゃい、よか石けん
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