⇒注文時、うれしさのあまり書いた記事はこちら

到着時もこれまたうれしくて、写真いっぱい撮りつつ、大コーフンで開梱しました^^
無印「アウトレット・オーガスタ」到着!
「今日はね、大きな葉っぱさんが来る日なんだよ♪」と朝からソワソワな私。子供たちもかなりうれしそう。チビ太は「名前つけるのは、ボクが小学校から帰ってきてからにしてよ!」と、後ろ髪を引かれながら登校していきました(笑)そして指定の時間内に、とうとう無印オーガスタが到着です。

ババーン!お、大きい箱・・・。アウトレットなので、通常サイズよりちょっと育ってしまっているかもしれないという心配が再びよみがえりました。「置くとこ、あるかなあ」(←その辺、無計画)
そして上のフタを外したところ、1枚目の写真の状態でピョコンとオーガスタが登場。大きな葉っぱが、まるでウサギの耳みたいでした。
さらに本体も見ようと、あれこれがんばってみましたが、なかなかがっしりとした段ボールを空けることができません。「ええーい!こうなったら!」

早くオーガスタに会いたくて、私はかなり焦っていたのだと思います。ひたすらバリバリと(もちろん葉っぱには気をつけて)、縦に段ボールを破き始めました。今、見ると、かなり笑えます。落ち着け~^^;

出たーっ!大きな葉っぱ、きれいなグリーン。なんだか一瞬で部屋の中がきれいに、風通しの良い場所になった気がしました。植物の力ってすごいですね。

一番大きな葉っぱがこれ。携帯電話と比較すると、その差がハッキリします。子供たちは「雨が降ったら、雨宿りできるよね!」と大喜び。(家の中なんだけど・・・)
気になる土の表面は?
私は家の中に植物を置く場合、水で育てられるハイドロカルチャーのものが多いんです。どうも家の中に土の入った鉢を置く気になれなくて。それは以前も書いたことがあるのですが、子供のころ実家にあった鉢の土の中に、虫が大量発生したのを見てしまったから。ギャギャ☆
でも今回はどうしてもオーガスタに家に来てほしくて、土がどうとかそういうのは気にせず、アウトレットに在庫があった瞬間に注文してしまいました。去年、箱田んぼを育てたせいで、虫への恐怖感がかなり減ったのかも、なんて思っています。
さて、無印オーガスタの鉢の中の様子です。

あきらかに表面が乾いてますね。この後、たっぷり水をあげました^^オマタセ♪
無印オーガスタを育てるための説明書、ついてます
ほとんどは無印のオーガスタ紹介ページに書いてある内容ですが、紙でもらうことで「こういう時、どうするんだっけ?」という時にすぐに読むことができます。

でもオーガスタは比較的お手入れが簡単とのことなので、あまり気わずに、「ご飯ですよー」とお水をあげたりして、いっしょに暮らしていこうと思います。
受け皿も同時に買ってみました
普段なら「うちにあるのでイイヤ」と買わない受け皿まで、今回はいっしょに購入しました。家の中に置くということは、インテリアとしての見た目も大切ですから。←割とインテリア好き。
なにより後からぴったりの受け皿を探すために、4歳児連れでいろんなお店を回るなんて考えただけで大変。結局、無印で買うような気がしたし、オーガスタといっしょに購入すれば送料無料、さらに無印週間で10%オフだったので、迷わず購入しました。

テレビのリモコンよりちょっと大きめサイズ。そしてもちろん無印オーガスタの鉢によく似合います。なめらかな縁取りと質感がお気に入りです。
そして下が受け皿の裏面です。

3点にゴムがついているので、フローリングを傷めません。
無印オーガスタの居場所
本当は窓際に置きたかったのですが、そこはエアコンの風が直撃。というわけで、無印のオーガスタ紹介ページを参考に、キッチンカウンターの下に置きました。
玄関からリビングに行くドアを開けておくと、買い物から帰ってきた時に大きな葉っぱがチラッと見えて、家の中が広々と明るく見えます。
そしてオーガスタが来た日から、今までなんとなく雑然としていた家の中の模様替えし、まめに子供のおもちゃを片づけるようになりました。去年、転勤で越してきてからずっと疲れていて、家の中のことをなんとなく「どうでもいい」と思っている部分があったのですが、オーガスタが来てから何かが変わったように思います。
私がちゃんと動き始めると、不思議なもので子供たちもちゃんと片付けを始めるようになったので、以前より部屋が広々しています。なんというか、風通しがよくなって、いろんなことが良い方へ動きだした気がします。

葉っぱと同じくらいの4歳児。時々かくれんぼしています^^そして名前はチビ太が命名。大きな葉っぱだから「おーばっぱちゃん」です(笑)
在庫確認「アウトレット・オーガスタ」
アウトレット・オーガスタに興味のある方は、まめな在庫確認がおすすめです。通常12,600円が、8,900円。葉の割け目が5cm以上15cm以内のものがアウトレット商品になります。でもバショウ科の植物にとって、葉が避けるのは自然現象ということで、「通常価格で購入しても、いつか割けるなら安い方がいいや」と、私はアウトレットに走りました。
⇒無印観葉植物「アウトレット・オーガスタ」はこちら
⇒無印観葉植物「オーガスタ」はこちら
ご紹介したオーガスタは一番大きいフロアサイズですが、ミディアムサイズのオーガスタもありますので、興味のある方はご覧ください。(アウトレットは、フロアサイズのみです)
⇒無印商品のレビューをまとめて読む
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