
毎回、課題と一緒に帰ってくる成績カードに、待ちに待った一言が♪
前向きとは程遠かった2009年
2009年には、健康が取り柄だった私が、これでもかというくらいあちこち体調を崩してしまい、モットーだった「前向き」が「後ろ向き」になってしまった1年でした。で、食育インストラクター養成講座についても、受講前のいくつかの目的、
・下の子の偏食にうまく対応したい
・チビ太が卵を食べられないので、その他の食べ物で栄養バランスを補えるようにしたい
・家族で楽しバランスの良い食事をするには
などが見えなくなってしまい、「受講修了したって、何がどうなるわけじゃなし」とションボリ。
無理に提出しなくてよかった
そんな状態で、無料延長期間ギリギリを見ながら課題を提出していたつもりが、最後の課題、第5回で時間切れに。ある日、さらに受講期間延長のお誘い手紙をいただいてしまいました。(今回は有料)あとは修了認定試験だけ。「昔、受講していた通信教育はぜんぶ中途半端で終わっちゃったんだから、今回こそはがんばろう!」
いまひとつ、気力が出ないものの、さらに6ヶ月間の延長をお願いしました。そこからまた何もしない状態になってしまいましたが・・・。
気力戻った、2010年の春!
今年の春から、なんだか体が軽くなって、気持ちにも「前向き」がドドドッと戻ってきました。「これ、これだよ!」というわけで、去年やらなかったこと、やるべきだったこと、やってみたかったことなどに、最近一気に挑戦したり作業しています。そんな中で、早いうちに動いたのが、食育インストラクター養成講座の修了認定試験の提出。たとえば第1回の課題はテキスト1を読めばすぐに見つかって回答できたのですが、修了認定試験は、テキスト1~5の幅広い文章の中から、どこに必要な情報があるか見つけ無ければなりません。
最初の頃の課題なんて、2008年の年末あたりにやったものですから、記憶がまったくありません^^;でも修了認定試験ですべてのテキストを読みかえしたことで、ずいぶん記憶がよみがえり、さらに今は受講開始時よりも食育関係に興味があるので、知識を吸収することができました。
体調も心も復活して、今、とても良い状態なので、そういう時におさらいできたことは良かったと思います。
「全然やる気無いけど、とりあえず全部提出しちゃおか」そんな風に、去年やっつけ状態ですべてを提出しなくて良かったです。受講期間延長というシステムがあって、本当に助かりました。

服部幸應の食育インストラクター養成講座
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