メインの作業は子供まかせ
それでは作業に入ります。写真を使って説明しますね^^(写真もいらないほど簡単ですけど)1)箱に入っているチョコ&ホワイトチョコペンを、50度くらいのお湯につける
※この作業は危ないので、パパかママがやってあげましょう!
2)やわらかくなったチョコ2種類を、好きなように型に入れる
※この後、棒状のクラッカー(きのこの山の、持つ部分です)をさします。あふれてしまうので、ギリギリまで チョコを入れないようにしてください。我が家は説明も読まずにやったので、見事にあふれました^^;
そういえば、クラッカーをさす作業の写真を撮り忘れていました。みなさん、想像力でカバーしてやってください。
冷蔵庫で30分以上冷やして、チョコがしっかり固まったら完成!暑い日にはあっという間に溶けてくるので、食べる時はさっさと口に入れること!そして食べた感想ですが、普通でした(笑)でも、自分で作るという楽しさがあるおかげで、それ以上の味にちょっとだけレベルアップしていたうように思います。
組み立て式の、ぬり絵付き白箱も入っています
この白い箱がまた楽しいんです。ぬり絵部分を色鉛筆などで塗ると、お店で売っているような「きのこの山」の箱が作れます。そこに冷やして完成した「きのこの山」を入れて食べよう!という趣旨らしいのですが・・・。暑い日にはそんなことしていると、あっという間にチョコが溶けてきちゃうので、やっぱり冷蔵庫から出したらすぐに食べる方がおすすめかも・・・。でもクーラー付きの部屋、または涼しい日なら、自分で作った箱はお菓子の時間を楽しく演出してくれます。あ、「きのこの山」をこの箱に入れて数日とっておくという使い道もありましたね。でも、我が家のお菓子ハンターたちは一瞬で全部食べてしまいました^^;
あなたはどちら派?
最後の最後に話はそれますが、みなさんは「きのこの山」と「たけのこの里」の、どちらが好きですか?チビ太は「きのこの山」なので、この「手づくり工場 きのこの山」はかなりの大ヒット商品のようです♪主人と私は「たけのこの里」派。>明治製菓公式サイトで、「手づくり工場 きのこの山」の作り方を見る
>「木のこの山」と「たけのこの里」公式サイトトップページ
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