まだ駒の動きをちょっと覚えたくらいなのに、本当に孫に甘いんだから~^^;それにしてもその将棋がとっても立派で(昔から実家にあるのに比べてですが)、しかも収納もできるので感心しました。最近のは、こんな風になっているんですね。
将棋を箱から出してみる
箱から出した将棋盤は、つるつるのピカピカ!そして厚みはあるものの、半分に畳まれている分スリム化しています。開いてみると結構大きくしっかりしたサイズです。
真中に線が入ってしまうのは、半分にたたんでしまう機能上、仕方がないですね。というか、私はまったく気になりません。
将棋盤はたためるだけではありません。中に駒がしまえます。ジップロックに入っているのは、整理整頓上手な母がやってくれたこと。私だったら、そのままどしゃーっと入れちゃいます(←家が片付くか、そうでないかは、この辺で決まるんでしょうね^^;)
真ん中の線の部分が、ちょっぴり浮いたりしないの?と気になる方もいらっしゃるかもしれません。でも大丈夫!上記の写真をご覧ください。真ん中で浮いたりしないように、裏側でしっかり固定しています。
これが将棋の駒。プラスティック製ですが多少の重みがあり、厚さもあるので掴みやすいです。感心したのは文字の雰囲気。本格的に見える作りが素晴らしい~!そして将棋盤にくっつくマグネット式の駒。ほどよく軽い感じでピタッとくっついてくれる感じが心地良いです♪
将棋盤はいろんなところで売っていますが、ちなみにチビ太が買ってもらったのはこちらの将棋盤です。
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