もしも無いのであれば、そして何のお花を贈ろうか迷っている方がこの記事を読んでくださっていたら、ぜひ芍薬の花束を贈ることを検討してみてください。
私は以前、芍薬の花束を母と叔母に贈りました。(母の日に「日比谷花壇」で贈った芍薬の花をご覧ください)
数日後に実家で実物とご対面。やわらかな花びら、やさしく淡いピンク。はじめて真近で見たのですが、上質のレースでできたようなお花でした。満開も美しいのでしょうが、まだまだほんの少し開いた花びらがとても可愛らしくて、いつまでも眺めていたのを覚えています。
そして以前の記事を書いた時に日比谷花壇のサイトを見ましたが、芍薬の花束は売っていませんでした。「今年は販売していないのかな」などと思っていたのですが、昨日見に行ったところちゃんとあるではありませんか!
というわけで、ぜひこれから母の日の贈りものを決める方におすすめしたくて、この記事を書きました。もちろん、すべてのお母さんに喜んでもらえるとは思いません。アレンジメントと違い、受け取る方は花瓶を用意したり、水替えをしなければなりません。お花よりも服やジュエリー、美味しいものを喜ぶお母様ももちろんいらっしゃいます。
「うちのお母さん、何が好きだっけ?」
そんな風にじっくり考える時間を持つことが、一番大切なことなんですよね。喜んでもらえる贈り物を、みなさんが思いつきますように♪
そして以前の記事を書いた時に日比谷花壇のサイトを見ましたが、芍薬の花束は売っていませんでした。「今年は販売していないのかな」などと思っていたのですが、昨日見に行ったところちゃんとあるではありませんか!
というわけで、ぜひこれから母の日の贈りものを決める方におすすめしたくて、この記事を書きました。もちろん、すべてのお母さんに喜んでもらえるとは思いません。アレンジメントと違い、受け取る方は花瓶を用意したり、水替えをしなければなりません。お花よりも服やジュエリー、美味しいものを喜ぶお母様ももちろんいらっしゃいます。
「うちのお母さん、何が好きだっけ?」
そんな風にじっくり考える時間を持つことが、一番大切なことなんですよね。喜んでもらえる贈り物を、みなさんが思いつきますように♪
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