ジトジトの梅雨が明けたら、いよいよ夏がやってきます!
子どもとの水あそびシーズンになると、いっしょにいるママの足まで水がはねたり、泥がついたり。
「せっかく、お気に入りなのに~っ」とキリキリしちゃうサンダルは別の機会に履くとして、夏を笑顔で過ごせるフェミニン・サンダルを選んでみませんか?
子どもとの夏がもっとたのしくなる!
モニターさせていただいているクロックス・サンダル crocs isabella sandal w について、前回は見た目を中心にご紹介しました。
参考 クロックス夏の新作サンダルは、やわらかく軽く、ますますフェミニン。
確かにフェミニン。でも、このサンダルのいいなあと思うところは、子育てママさんが、お子さんとの夏時間を笑顔で過ごせるというところにもあるんです。
水あそびOK、泥がついてもサーッと流せる
暑くなってくると、子どもと水に触れる機会が徐々に増えてきます。身近なところで言えば、ベランダの鉢植えや、庭の植物に水を撒いているとき。
わが家の子どもたちが小さいときも、目ざとく見つけて「おみず、かけてーっ!」と目をハートにして飛んできました。
ジョウロなら足元だけ、園芸用ホースなら霧状にして頭から。
そうこうしているうちに、気づけば自分の足にも水がかかっていました。
そうそう、近所の公園池で遊ばせたときも、やっぱり私の足まで濡れていました。場合によっては砂や泥がついてしまったり。
そんな時に、ジャーッと水で流せるサンダルだと便利ですよね。
なーんにも気にせず水道でジャバジャバ!
本気で追いかけっこも問題なし!
子どもって、突然走り出したり、鬼ごっこをはじめませんか?
わが家の子どもたちも例外ではなく、なんどもそんなことがありました。
そんなときに走りやすい靴を履いていると、ダーッ!と追いつくことができます。
ただしスニーカーでも長時間(数分)になると、ヘトヘトで追いつけませんでしたが。←体力無さすぎ。
さて、 crocs isabella sandal w なら、フェミニンなサンダルスタイルにもかかわらず、いざとなったら本気で走れます。
なにしろ、かかとはしっかりホールド。さらに、
足首部分にもベルトがあるので安心なのです。
こうした部分が無いつっかけタイプだと、走りが遅くなったり、脱げちゃったり。そうそう、足首痛めちゃったりなんてこともあります。とほほ。
まあ、足首ベルトがあると、脱ぎ履きする動作に1つ手間が増えるので、そこがOKかどうかは個人の好みの分かれるところ。
ちなみに、私はかかとがカサカサしているので、かかと部分は絶対に必要なのです。力説!
まとめ
子どもと遊ぶ時は、汚されてもよいものを身につける。
いつだって笑顔で向き合いたいから。
だから毎日バサバサした服装でも仕方ないじゃない。
そうなんだけど、でも、でもね。
どこか1つくらいは女性らしい部分も入れたいなあ。
そんな気持ちがムクムクわいてきたら、まず足元から変えてみるのはどうでしょう?
きっと、とびきりの笑顔で夏を過ごせると思うのです。