ブログやSNSを書き続けるキッカケをくれた本『書く習慣』いしかわゆき:著

1)到着待ち!日比谷花壇の「箱田んぼ」

ずーっと気になっていた、日比谷花壇の箱田んぼ。昨日、とうとう注文してしまいました♪


寮の狭いベランダの中の、どれくらいのスペースを占領されるのか少々不安もありますが、それよりもチビたちのよろこぶ顔が見られるといううれしさでいっぱいです。

この箱田んぼ、毎年父の日ギフト用に日比谷花壇で紹介されるのですが、育ててみたいのは私!

そして絶対に植物大好きな小2チビ太にウケるはず!びっくりの顔が見たいので、彼にはナイショで注文しました^^

植物育てるのは、得意じゃないけど・・・

箱田んぼは送料込みで5,985円。お米の収穫まで無事にたどり着ける保証はないのに、こんなにお金を出してもいいんだろか?そんな風に何年も迷っていたのですが、今回購入を決めた理由はこんな気持ちでした。

兵庫の社宅近くにあった田んぼが恋しい!

最近、私の心を動かすのは兵庫ネタがほとんど(笑)6月になったら田んぼに水がひかれるんですよね♪社宅の窓からあの光景を見た時、本当に感動しました。あああ、田んぼが恋しい~。

というわけで、小さいながらもしっかり田んぼの世界を満喫させてくれそうな、箱田んぼに飛びついたわけです。無事に育たない可能性もあるけど、それでも途中までの作業は子供たちにとって大きな出来事になるはず。温暖化ストップにも少しは貢献できるかな。(←育てられれば)

ちょっと気になるのが、その他の生物

田んぼといえば、呼びもしないのにいろんな生き物がやってきそう。そういえば、西宮の田んぼにはカモが放してあったなあ。

微生物とか、虫とかを食べてくれるんでしょうね。箱田んぼではそういう場合、どう対処すればいいのか。

その辺の説明書が添付されていることを期待しつつ・・・。(まさかカモというわけにはいくまい~)

疑問や不安はあるけれど

いろいろ考えていると心配になってきちゃうけど、やっぱり到着が楽しみです。

成長段階や必要な作業等もアップしていく予定です。お米の収穫まで行けるといいな。

家で稲を育ててみよう!日比谷花壇の箱たんぼ
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