
写真を見ていると、箱から一式出して撮影している時、ウットリしていたのを思い出します。散々悩んで購入した商品って、到着時から愛情たっぷりに見つめちゃいますよね(笑)
左から、「HX1」本体、HX1とパソコンをつなげるコード(他のものにもつなげると思うけど、私はパソコンにしかつなげたことがないです)、首からHX1を下げるためのSONYロゴ入りショルダーストラップ、充電池をセットしてコンセントに挿すモノ(名前不明^^;)などが入っていました。
「HX1」到着時はコーデシタ
デジカメオンラインさんで注文して、翌日には届いたように思います。購入された方々のレビューでその速さは知っていたものの、やっぱりビックリでした♪

デジカメオンラインさんの段ボールは白!注目度満点の黒×黄に枠で、取扱注意の文字を飾ってくれています。その段ボールをあけると、クッション材がたっぷり。(これは子供たちにあっという間に持ち去られました)

クッション材をどけると、中にはソニーデジカメ「HX1」が入った箱と、お得なセットで購入した4GBのメモリースティックが登場。「うおおーっ!」テンション上がりまくりました♪


「HX1」の写真がババン!と載った箱を開けると、保証書やなんやかんやと出てきます。「早くHX1にあわせてくれーっ」と、内心叫ぶ私。
ソニー製品の説明書って、以前使っていたパソコン(vaio)もそうでしたが、なんだかシンプル。もっとカラフルでイラストたっぷりでこれでもかって言うくらいの説明が欲しい(笑)HX1の操作自体は、モニター画面に出てくるのでむずかしくないんですけど、説明書でも盛り上げてほしいんです。贅沢な注文かな。
CD-ROMにハンドブックと書いてあるので、そちらを見ればいろいろ説明があるかもしれませんね。私は面倒でこのテのCD-ROMは見たことがありませんが、その他に便利なソフトも入っているような・・・。今度確認してみようかな。
HX1をジロジロ見てみた
HX1の実物を見たのは、大型カメラ店に足を運んだ1回だけ。慣れない雰囲気になぜかあわててしまい、ゆっくり眺めたりしなかったので、気持ちはこの時が初対面でした。インターネット上のサイトやブログでは、穴があくほど見てましたが。
持ってみて改めて「軽いなー」と感動。見た目がっしりなのに、重量は453 g しかありません。453 gと言われても実はよくわからなかったので確認するために実際に足を運んだのが、大型カメラ店。
同じような機能の別メーカ―のものを持った時は、重くてびっくりしました。見た目はみんな同じような感じなのに、ずいぶん重量に差が出るものなんですね。
はじめて上から見た様子をインターネット上で見た時は、正直「カッコ悪い・・・」と思いました。デジタル一眼レフと似た形だと思い込んでいたので、左手側がものすごいナデ型だと知った時にはショックだったんです。見慣れた今では「ムダを省いた分、重量が軽くなるんだし、いっか♪」と感じています。

左側から見ると、ちょっとビデオカメラっぽい気がします。

モニター画面は、今まで使っていたソニーのサイバーショット「DSC-T200」とあまり変わりません。私のは赤♪

HX1は3インチ、T200は3.5型ワイドです。T200はタッチパネル液晶だったため操作ボタンがほとんどありません。モニター側は本当に画面のみなんです。大きい画面は見やすくて大好き♪でもしばらく使っていると、操作ボタンがゴツゴツついてるデジカメも恋しくなります。人間ってヨクバリ。
以上、ソニーのサイバーショット「HX1」到着時の様子でした^^
関連記事
・つ、ついに購入!ソニーのサイバーショット「HX1」・価格.comのクチコミで知った、ソニーデジカメHX1を持つ楽しさ
・ソニーデジカメ「HX1」到着日の様子
・ソニーサイバーショットHX1「20倍ズームを写真比較」
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!




この記事は楽しんでいただけましたか?また遊びに来てくださいね♪
![]()
←ブックマーク、またはRSSリーダー
Tweet ←ツイッターでも更新情報を流しています。

コメントお待ちしてます
感想などありましたら、どうぞお気軽にお寄せください。ブログ運営の励みになります♪(記事への関連性が無い、または薄いと判断した場合、公開せずに読ませていただくことがあります。ご了承ください)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
お気軽にトラックバックしてくださいませ^^
(ただし当サイトへのリンクが無い記事、または記事にまったく関連性が見当たらない(薄い)と管理人が判断した記事は、削除させていただきますのでご了承ください)