ブログやSNSを書き続けるキッカケをくれた本『書く習慣』いしかわゆき:著

ベネッセのボンメルシィ!「息子が料理を作っておいてくれた話」

小学校のママたちとの顔合わせから、お昼ごろに帰ってきた時のこと。小3チビ太と4歳児ピョコが「ご飯作っておいたよ!」とうれしそうに駆け寄ってきました。

ご、ご飯?それはうれしすぎる♪一体何を作ったのかと見てみれば、なんとそこにはいり卵が

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「うわー!ホントに作ってくれたんだ!」ケチャップかけて、レタス(キャベツっぽいんだけど)置いて、見た目もきちんとしてて。「すごい、すごい!ママ感激!」

でも、どうやってこんなの作ったの?と聞いたところ、うれしそうにボンメルシィ!の本を持ってきて、同じレイアウトのいり卵を見せてくれました。
→2014.12現在は、「クッキング★クラブ」に名前を替え、食材やレシピなどが載った食育雑誌が毎月届くようです。「ボンメルシィ!」のように、ちょっとした材料や道具は付録についてきません。

思わずデジカメ持ってきてパシャパシャ♪ジジババにも送ってしまいました(親ばか・笑) 食べてみた感想は、少々パサつきがあったものの、しっかり味付けもしてあって、美味しかったです。何より子供たちの気持ちがごちそうでした^^

それにしても卵アレルギーで自分では食べられない いり卵を選択するとは、チビ太ってば(笑)

 ボンメルシィ!レシピはレンジを使用

子供だけで料理なんてアブナイ?いえいえ、そんなことはありません。ボンメルシィ!の子供向けレシピは、加熱段階で電子レンジを使用します。だからママは安心して、のんびり完成を待っていられるのです♪

 ご飯を作ってもらえる喜び

主婦ってご飯を作る側なので、誰かが作ってくれるとすごくうれしいし、美味しく感じますよね。その喜びを感じる回数が増えてきたのは、明らかにボンメルシィ!のおかげ。この前もお昼寝から起きたら、オレンジゼリーが完成してました。

冷やして晩ごはん後のデザートに子供たちと「美味しいね」って食べました^^子供たちとお料理して、一緒に味わって感想を言い合って。良いコミュニケーション作りになっています。ピョコもお兄ちゃんにくっついて台所に立っているので、近い将来、チビコックが2人になると思います。

あー、ママはラクチンだなあ♪

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