ブログやSNSを書き続けるキッカケをくれた本『書く習慣』いしかわゆき:著

無印「LEDスリムデスクライト」リビング学習用に購入。

今回の無印週間で最初に購入したのが、LEDスリムデスクライトです。つい数週間前に無印週間が終わってから「買っておけば・・・」とかなり後悔したので、今回はすぐに実店舗で確認して購入してきました。

小3チビ太はリビングでお勉強派。でも我が家のリビングの電気は「あたたかい印象のオレンジ色」なので、夜に勉強をしたり本を読んだりするには、かなり手元が暗くなります。ずっと気になっていて、でも買うならLEDスタンドライトと思っていて、とうとう3年生になってしまいました。

そういえば小1の頃は、学習机で勉強してたなあ。学年が上がるにつれて「これどうやるの?」なんて質問も増えてきたので、リビングの方が便利なんでしょうね^^

LEDについては、熱くならないし、明るいし、長寿命だしということで、私の中では「絶対にLEDだよ!」というのがありました。(ただの新しいもの好きかも・・・)

セット 「無印 LEDスリムデスクライト」

さて、これが無印の「LEDスリムデスクライト」一式です。真中にあるのは、我が家のDVD機器用リモコン。比べてみると、LEDスリムデスクライトのスリムさ、コンパクトさがお分かりいただけるかと思います。

無印週間ならではの、うれしい値引き

LEDスリムデスクライトのお値段、普通なら12,000円。「高ッ!」と思うかもしれませんが、今までネット上であれこれ探していたので、シンプル、コンパクト、リビングで浮かない色とデザイン、そしてLEDであることを考えると、私には「これだーっ♪」でした。

その商品が無印週間なら10%オフで10,800円。1,200円も安くなるんです。あ、うれし涙が・・・(笑)

他ネットショップで探して見たところ、「こんなデカいの、食卓に置いたりどけたりやってられない・・・」とか、「黒や赤」だの、「20,000円以上」だの、「机に大きなクリップみたいなのでガシッと留めるタイプ」など、どれもこれもあああ~というものばかり。

無印からLEDスリムデスクライト発売された時は、本当にうれしかったんです。(この熱い記事からも伝わってしまうと思いますが^^)

写真で見てみる、無印スリムデスクライト

ちょっと戻って、ダンボール開梱時です。

 開梱 「無印 LEDスリムデスクライト」

ほとんど段ボールという状態で、しっかりガードされていました。

差し込み穴  「無印 LEDスリムデスクライト」

本体の下にある、台座への差し込み口。

差し込み 「無印 LEDスリムデスクライト」

これを台座に立てれば・・・

差し込み完了 「無印 LEDスリムデスクライト」

組み立て完成です!小3チビ太もラクラク作業。(当たり前か)

ライトの灯りは2段階
ちょっとわかりにくくて申し訳ないのですが・・・。
消灯  「無印 LEDスリムデスクライト」

これがオフの状態。

点灯 「無印 LEDスリムデスクライト」 点灯1 「無印 LEDスリムデスクライト」
一番明るい → 次に明るい

写真だと微妙すぎますね。(どっちも同じ明るさに見えるー)実際には一番上の明るさを使っています。本に近すぎるとまぶしいくらいですが、少し離して上の方から照らすと照射範囲が広がって、手元や教科書など全体をほどよく照らしてくれます。

お部屋自体の電気がもっと明るい場合や、夕暮れでちょっと明かりが欲しい時などに、一段下の明るさがちょうどいいかもしれません。

動画で見る、無印LEDスリムデスクライト

さて次に動画を撮影してみました。これは昼間の窓際なので、LEDスリムデスクライトについての明るさの確認には不向きですが、その他の部分をお伝えできたらとうれしいです。

本体の長さ、高さ、角度調節、質感、「あら、こんなことが?」な部分

<丸い台座部分>
もっと大きいのかなと思っていましたが、意外にも小さかったです。(食卓に置いて使用するのでうれしい^^)その代り、しっかり安定するように重さはあります。なので、子供が持ち運びする時は、必ず「本体と台座の2か所をしっかり持ってよ」と言っています。

<本体を持ち上げると、台からスポッと抜けてしまう>
「子供が使うのに、これアブナイんじゃない!?」と最初はびっくりしました。でも中途半端にくっついて油断しているより、潔く外れてくれた方が、子供が台座+本体をしっかり持ってくれるのでいいかもしれないと数日たって思うようになりました。

さらに台座上で本体がくるくる回ることで、使用中に気軽に微妙な方向を調節できるという良いこともあります。(ところが私自身が油断して、持ち運び中に回ってきた本体に叩かれました・笑)

⇒無印公式サイトへ

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