ブログやSNSを書き続けるキッカケをくれた本『書く習慣』いしかわゆき:著

SNSで英語発信したら外国の人が「いいね」してくれてウレシイ

あいかわらず、やり直し英語をしています。もう7年くらいかな。英語に触れている時間が好きなので、ガーッとあれこれしたり、つかず離れずだったり。まあ、とにかく好きなんですよね。

さて、最近はちょっと考え方が変わってきまして、「ネットの世界で英語を使って楽しみたい、挑戦したい!」と思うように。なにしろリアルで使うことがないので、ネット界に頼るしかありません。

そこでSNSの登場です。

英単語あてゲームWordleの結果をTweetしてみた

ご存知ですか?英単語あてゲームWordle。1日1つの正解の英単語があり、それを当てに行くネット上のゲームです。ちなみに英単語はアルファベット5文字からできています。

で、先日、クリアできなかった日に結果をTweetしてみました。その際、日本語一文に、同じような意味であろう英文を添えて。

そしたらですね、アメリカの方が「いいね!」をしてくださったんです。うわ、うれしい!

いいねだけ?コメントは?

いえ、「いいね」だけなんですけどね。それでもすっごくうれしかったんです。あらためてネットって世界と繋がってるんだなあってワクワクしました。

英作文は翻訳アプリと一緒に

英作文に自信はないのですが、いまは翻訳アプリがたくさんあるから問題なし!わたしはdocomoスマホに入っている”話して翻訳”というアプリをよく使っています。ほかの翻訳アプリやサイトより、自然な英文が出てくると感じています。

もちろん、ちょっと変だと思ったときは、入力する日本分をちょっと変えてみたり、ほかで調べたり、いろいろしています。こういうのも楽しいことの1つ。

先ほど貼ったTwitterについては、日本文とまったく同じ英文ではありませんが、それで良しとして添えちゃいました。どう違うかというと、

日本文:あと一文字がわからず。うぬー。
英文:最初の一文字がわからなかった。残念。
という感じでしょうか。

こうして見ると、翻訳するときはさておき、Tweetするときには英文と日本文を一緒にすればよかったなあ。

英単語あてゲームWordleって知ってる?

ところでWordleって知っていますか?毎日1つ、正解の英単語が決まっていて、それを当てるゲームです。英単語は5文字からできていて、最初は適当な英単語を入れ、正解に含まれているアルファベットを少しづつ見つけていき、最後に5つ全部当ててクリア。

Twitterを見ていただくと、3色ありますよね。グレーは今日の正解の英単語に入っていない(ハズレ)、黄色は5文字のなかにあるけど位置が違う。そして緑が「5文字のなかにあって、位置もあってる!」です。

ああ、説明がムズカシイ。

このゲームを毎日やっていた頃、5文字英単語がやたら目に飛び込んできました。Wordleは知らない英単語ともたくさん出会えます。
Wordleはこちらで遊べます

ぜひ、やってみてください。そして結果をTwitterでつぶやいてみてください。もちろん英語の感想も添えて。最初は「5文字の英単語ってなにがあったけ?」と脳が疲れるかもしれませんが、どんどん慣れて速くできるようになっていきますよ。

使ってみたらコーデシタ

Wordleは世界中の人が遊ぶゲームです。世界中の人と同じ体験ができるってすごい。「うわ、クリアできた!」とか「こんな単語知らないよー!」なんてSNSで結果や気持ちをシェアすれば、いろんな人がいいねしてくれます。の、はずです。今のところ、まだ一人ですがw

そうそう、ゲームのクリア画面からSNSにシェアしても、英単語は見えず色しかわかりません。安心してシェアしてくださいね^^

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